親子で行う生前整理法

生前整理収納法で手放す技術

こんにちは、いつも購読いただきありがとうございます。

今回は、親子で行う生前整理法について書きます。

親に片づけてもらえるには「本人に無理に捨てさせない」ということがポイントです。

とはいえ、親子で行う断捨離作業の場合は、お子さんとの意見の食い違いでイライラしたり、喧嘩が絶えませんね。

こんな時は始める前に、一度、プロにやり方や考え方をアドバイスしてもらうことをお勧めしております。

ご自身でやる場合は以下の手順に従って、行うとスムーズに進みます。

まず、やり方には順番があり、順番を間違えると失敗してしまいます。

STEP1   今後の暮らし方を考える

       施設へ入居?お子さんと同居?終の棲家は?

       80代に差し掛かった時を想定して、一人で、生活するのが困難になった場合のことをお子さんと

       一緒に考える機会を作ります。将来のことを考えて、不用品を手放す意義についてどのように考えて

       いるか、親の意見を良く聴きましょう。このままだと子どもが困る理由もしっかり伝えます。

STEP2   持ち物の種類(カテゴリー)を決める

       キッチンには、調理用具・カトラリー・食器・小物ツール・食品ストック

       などのカテゴリーに分けられます。和室、リビングにはどのようなモノのカテゴリーが存在しますか?

       各部屋のカテゴリーをすべて紙に書くことから始めます。

       書いてみるとあらゆるモノが家の中を占領していることが良くわかります。

STEP3    カテゴリーごとの仕分け

       まず、捨てることより分けることが先決です。

       「捨てなくちゃ」と考える前にやるべきことは、

       「全部出して並べる、見る」です。

       押し入れから大量のメモが出てきました。

       現在、1か月の間に使っているモノなのかを聴くと、ほぼ使っていないことが判明されます。

更にSTEP2で書いたカテゴリーの場所を限定して分けてみましょう。

この写真は押し入れから出てきたモノたち。

なぜか子供たちが使っていたお弁当箱も出てきました。楽しい思い出ですね。

STEP4    さらに同じ種類に分けて、好きなものを取り出す

        同じ柄、用途などを考えてお気に入りのモノをここからピックアップします。

        分けずに一つ一つ、「いる?」「いらない?」と聞いていると

        すべて「いる」という返答になり、また、「お母さん、いらないでしょ」と

        つい、イライラしながら怒ってしまうでしょう。

       それを避けるため、まず、床やデスク上に全てのモノを同じ仲間同士に並べ、見てもらいましょう。

例えば・・・保冷バックを集めるのが趣味??笑

Before     →→→→→→      After

同じ種類ごとに並べると繰り返し購入していることがよくわかります。

ギンガムチェックの保冷バック、現在使っているものが古くなっているので、きれいで新しいものに取り換えるという発想を提案すると、残った古いものは手放してくれるかもしれません。

STEP5  残りを手放す

      お気に入りのモノを選ぶ、取り出す感覚で引き取ったモノを収納スペースに収納します。

      残りはリサイクルショップか、家庭ごみになります。

      ゴミになってしまうのがそれでももったいないと感じる場合は、お気に入りのモノが入った

      収納スペースを見せて、「これだけあれば困らないよ」と安心させます。

      「ゴミ」「捨てる」というキーワードは私たちも使わない方向で作業をしています。

捨てることに抵抗がある方へは、

「ゴミ」「捨てる」というキーワードは私たちも使わないで作業をしています。

このように「捨てることから始めない」を鉄則として、カテゴリー分け→さらに同じ仲間に分けるという手法で、「たくさん買ってたのね」「こんなに使えないね」と自らの気づきを促す傾聴スタイルで、捨てることに積極的になれます。

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